NUROの開通工事はドタキャンばっかり。絶対に契約するべからず。

NUROの開通工事はドタキャンばっかり。絶対に契約するべからず。

2021年8月27日

更新日: 2021年9月1日

回線品質の評判に釣られて申し込んだNUROでしたが、当初の予定よりもはるかに待たされたうえに、結局開通できずに終わりました…。

回線を乗り換えようと思ったきっかけ。

現在のわが家では、フレッツ光のコラボレーションモデルの1つであるmioひかりを使っています。

しかし、下記の問題を抱えています。

IPv6なのに遅いときがあった。

IIJmioひかりでIPv6なのに速度が遅いのは、DS-Lite対応ルーターを使っていないから。

現在のわが家の固定回線は、フレッツ光コラボのうちの一つである、IIJmioひかり…
blog.tanoshi-nichiyo.com

過去の記事にも書いたとおりなのですが、夜になるとほとんどのサイトで読み込みが遅くなるということがありました。

速くなると言われている、IPv6を契約済みであるにも関わらず。

ただ、遅くなるのはIPv4しかないサイトに限られており、DS-Liteという規格に対応しているルーターに交換することで、速度は改善されました。

よって、この点だけは乗り換えのきっかけになりません。

DS-Liteにすると速度が落ちた?

DS-Lite未対応ルーターだったときに、朝の混雑していない時間帯にスピードテストをしてみると、ダウンロードの場合は最大で800Mbpsを計測することもありました。

しかし、DS-Lite対応ルーターに交換してからは、朝でも夜でも、最大が300Mbpsも満たなくなってしまいました。

300Mbps未満とはいえ普段使う分には、ブラウザでもゲームでもとくに大きな遅延を感じることはなく、安定しています。

DS-Liteそのものがそういうものなのか、安物のルーターにしているせいなのか、あるいは計測サイトの結果がおかしいのかは、結局はっきりしないまま…。

契約者が自分じゃないうえに、名義変更には手間が伴う。

家庭の問題ではあるのですが、現在mioひかりの契約者になっているのは、すでに家を出ている弟になってしまっています。

家に居ないものが契約者というだけでも違和感があるのに、このままだと毎月、弟にわざわざ代金を振り込むという手間が発生します。

よって、私を契約者に変更したいところ。

しかし、mioひかりに限らずフレッツそのものがそうかもしれませんが、光回線の名義変更は、家族であろうと基本的に不可能になっています。

いったん解約してから再度契約し直さなければいけません。

そのいったん解約というのが曲者で、必ず撤去工事を伴ってしまうのです。

回線自体は変わらないのに、そんなことをしたらムダな費用と日数が発生してしまいます。

同じ回線を使わせろと問い合わせてみても、それはできないの一点張り。

さすがにこれにはブチギレたので、いっそこのままmioひかりを解約して、他社に乗り換えてやることに決めました。

NUROを契約したけど、思ったとおりに工事が進まない。

NURO光の速度測定結果(実測値) | 下り速度・上り速度の平均値を公開中! | みんなのネット回線速度(みんそく)

スピードテストで他者のNUROの記録を覗いてみると、どんな時間帯であっても、600や700もの値がほとんど記録されています。

回線品質に関して良い評判が多いようなので、乗り換え先をNUROに決めました。

IPv4 over IPv6には対応していないようですが、それがなくてもIPv4に対して速度が出ているので、期待が持てます。

ただ、工事に関しては必ず1~2ヶ月はかかると言われているので、それは待つ覚悟でした。

屋内工事までは順調だった。

NUROの開通工事は、屋内と屋外の計2回が発生します。

まずは屋内工事です。

5月14日に申し込みを行い、屋内工事の日程は5月21日。

私が休みを取れるのが金曜なので、申し込みから工事まで1週間になったのは仕方ないにしても、ここまではとくに不満はありません。

ただ、工事担当者は取り付けに苦労しているようでした…。

家の壁面に機器を取り付けないといけないのですが、現在私が住んでいる家は、左右も後ろも別の家に挟まれている、住宅密集地です。

家の裏口と、別の家の間が非常に狭いため、はしごを持ってくるだけでも大変です。

まぁ、工事の人もプロなので、なんとか壁への取り付けは終わりました。

屋外工事が突然のキャンセル。

次に屋外工事の日程を決めることになりましたが、その日付が6月25日の金曜日。

もともと工事が完全に終わるのが2ヶ月と予想されていたので、これも仕方ないところ。

そして、屋外工事当日。

待ち望んだ高速回線がようやく、自分の手に…!

と思ったのですが、ハプニング発生。

報告にあった機器と、実際に取り付けられている機器が違う

なんてことを工事担当者が言い出してしまい、これでは工事できないとのこと。

さらに、もう一つハプニング発生。

隣の家の上空に電線が通っているので、許可が必要

勝手に屋根に乗っては不法侵入になる恐れがあるので、これは仕方ないところ。

それは許可を取ればいいだけの話です。裏の家の人は全然知らないのですが、両隣の家の人ならよく知っているので、大丈夫でしょう。

しかし、その前に機器が違うなんて言い出したのは、明らかに業者のチョンボ。

そんなくだらない理由で、この日の工事はキャンセルになってしまいました。

撤去工事もキャンセルせざるを得なくなった。

NURO屋外工事が無事に終わっていれば、その翌日にmioひかりを撤去してもらうつもりであり、予約も済ませていました。

しかし、このままmioひかりを撤去されてしまったら、完全にネットが無くなってしまいます。

それでは生活に支障を来たします。

予約をキャンセルしようと思ったのですが、実際の契約者である弟によると、予約のキャンセルは3日前じゃないとできないのだとか…。

このまま黙って回線を持っていかれるしかないのでしょうか?

私の方からも何とかならないか問い合わせてみたところ、その旨を当日の工事担当者に伝えてみてほしいとのこと。

そしてmioひかりの撤去工事当日、担当者から私に電話がかかってきたので、すぐさま事情を伝えました。

すると、事態を受け入れてくれて、なんとか撤去工事をキャンセルすることができました。

いちおうネットがなくならずに済みましたが、このようにNUROのチョンボのせいで、よその業者に迷惑をかけることに…。

いつまでたっても再工事の日程調整ができない。

工事がキャンセルになった6月25日のうちに、NUROのサポートへ連絡して、すぐさま日程を決め直そうと思いました。

しかしサポートによると、「工事担当部署から報告がまだ上がってきていないので、日程調整ができない」とのこと。

当日の工事担当者にも問い合わせてみたところ、「すでにNUROへの報告は済ませている」とのこと。

どうやら、工事担当者→工事担当部署→本部 へと報告が流れていかないと、ダメなようです。

NUROからの折返しの連絡を待ってほしい」と言われたので、この日はそのまま引き下がることに。

ところが、6月29日の火曜日になっても、まだNUROからの連絡はありません。

いったい何をしているのか、NUROへ問い合わせてみると、「未完了の報告がまだ来ていない」とのこと。

たかだか報告に、いくらなんでもかかりすぎじゃないでしょうか?

ひとまず、早く急いでくれと念を押して、その日のやりとりを終わらせました。

そして翌日…まだ折り返しの連絡が来ません。

お問い合わせしてみると、この日もまたもや「現状未だ未完了の報告が来ておらず状況の確認ができない」とのこと。

ふざけんなと送りつけてやろうと思ったのですが、なんとやりとりの最中にようやく報告が届きました。

すると「隣の家の上空に電線が通っているので、許可が必要」とのこと。

それは工事当日の担当者から、直接聞いたことです。

しかし、「機器が違っていた」とかなんとかの、チョンボのことは報告に上がっておらず。

まさか、工事担当者はそのことをNUROに報告しなかったのでしょうか?

とにかくそのことを突っ込んでも仕方ない…というかそのときはど忘れしていたので、とりあえず隣の家に工事の許可を取って、翌日また改めることにしました。

しかしよく考えれば、そのときに「すでに許可は取ってます」と言えばよかったかもしれませんね…。その方が一日手間が省けた。

再工事の日程がなぜかはるか先に…。

翌日の6月30日。

隣の許可も取れたので、またまたNUROへお問い合わせ。

今度こそ屋外工事の日程を決めさせてほしいと伝えます。

すると、工事日程を決めるためのページのリンクが送られました。

それを覗いてみると…なんと空いている日程は「2021/08/27 (金) ~ 09/02 (木)」だけ。

つまり、およそ2ヶ月もあとしかありませんでした。

初めの申し込みからすでに1ヶ月半が過ぎているのに、さらにまた2ヶ月も待たされるなんて…。

いくらなんでもおかしくはありませんか?

もっと早めてくれと言っても、「現在表示されているのが最短日です、キャンセルが出る可能性もありますが、確実なお約束はできない」というだけ。

ここで、前回言いそびれた「機器が違ってたという、そっちの都合のせいでキャンセルされた」ということに突っ込んでみました。

すると「当日初めて発覚する内容もございます。恐縮ですが最短日以降で調整いただけますか?」というだけで、進展なし。

せめてチョンボしたことくらい詫びてくれ…。

もうこれ以上突っ込んでも意味はなさそうなうえに、今からよその回線を探したところで、同じくらいの日数がかかりそうなので、仕方なくこの日程で受け入れることにしました。

しかし、追い打ちをかけるように「悪天候によって危険作業が発生する場合は、延期となる可能性があります」との一言が。

その場合の再工事は何週間も先になったりしないか?と聞いても、「確約はできかねます」と言うだけ。

悪天候で中止になることは仕方ないにしても、そこからまた何週間も先とか言われたら、そのときはもう絶対にNUROやめます。

とりあえず、今度の8月27日の屋外工事で、何事もなく終わってくれることを願うしかありません。

願っていたのですが…。

2度目の開通工事もドタキャン…。

前回のNURO開通工事をドタキャンされてから、ようやく約2ヶ月経過。

2度目の開通工事当日となりました。

天気も快晴なので、悪天候によるキャンセルはまず起こらない。

2度目ですし、さすがにもうキャンセルはないだろうと思っていたのですが…。

「システムエラーが発生して、本日の工事が不可能になってしまいました。」

といった内容の電話が、NUROからかかってきてしまいました。

…もう無理。NUROやめます。

すでに何ヶ月も待たされたのに、これ以上はもう待てません。

次の工事はいつになるのかと尋ねても、いつになるかわからないと言うだけ。

その場で、もう契約を取り消したいと伝えてやりました。

どうせまた何ヶ月もかかるうえに、3度目もドタキャンに決まっています。

もし開通できたとしても、これほどミスをやらかす業者ことですから、全く信用なりません。どっかで接続が途切れるんでしょう。

というわけでみなさん、NUROは絶対にやめましょう!時間の無駄です!

幸い、申し込みから工事キャンセルまでの間、費用が一切かかっていないことだけが救いです。

あと、ルーターなどを預かったままであり、持っていても邪魔なだけ。レンタルである以上、売ることも捨てることもできないし。

どうやって返却したらいいのかは、あちらからの折り返し待ち。

…だったのですが、5日経ってもまた連絡が来ません。ほんとむちゃくちゃですねNURO。

というわけで、申込みキャンセルフォームがあったので、こちらから連絡を入れてみることにしました。また待つことになりますが。

回線申し込みキャンセル 申請フォーム – NURO光申請用フォーム

結局、これまで使い続けていたIIJmioひかりを、引き続き使い続けることになりました。ルーターを変えてから、夜間の速度も改善されましたしね…。

名義変更ができないことだけが厄介ですが、将来引っ越しをするまではもう我慢します。

まとめ。

こんな散々な有様のNUROですが、どうしても乗り換えしたいというのならば、絶対に気をつけてもらいたいことは下記のとおり。

  • 屋内工事の際に、家の壁面に取り付けた機器の場所や型番を、必ず覚えておくこと。
  • 機器を間違えないよう、屋外工事担当者に伝えてください」と、その日来てくれた屋内工事担当者に念押ししておく。(別の業者になるかもしれませんが。)
  • 隣の家が近い、住宅密集地にお住まいの場合は、屋外工事より前の日に、屋根への侵入の恐れがあることへの許可をもらっておく。
  • そして何より、本来の予定の2ヶ月よりも、はるかに日数がかかるのを覚悟しておくこと。