日本円のPCゲーム高すぎ。

日本円のPCゲーム高すぎ。

ライダーズリパブリックの場合。

10月28日に、ライダーズリパブリックというゲームが発売されます。

ライダーズ リパブリック 通常版 | PCゲーム | Ubisoft Store公式

以前に行われていたβテストが非常に楽しかったので、そろそろ予約しようと思ったのですが、PC版の場合その価格はなんと9,240円。

明らかにぼったくり価格です。

Ubisoft storeおよびEpic games storeから購入できるのですが、どちらでも同じ価格でした。

Pre-Order Riders Republic PC Editions

一方でこちらは、US版のUbisoft store。

こちらでは59.99ドル、日本円だと現時点のレートで約6,700円となっており、良心的…とまでは行かないものの、定価でありながら明らかに日本版よりお安くなっています。

通貨のレートは頻繁に変わるため、そのたびに日本版ストアの価格を書き換えるのはできないと思いますが、だからといってドル価格から差を付けすぎです。

このまま購入まで進んでやろうかと思ったのですが、やっぱり地域制限がかかっており、購入することはできませんでした。

VPNを使って地域制限を回避するのはもちろん規約違反であるため、そんなことするわけにも行きません。

5 親しみやすく、安全で公正なゲーム環境とゲームコミュニティを維持するためのルールについて

24. プロキシー、VPN、その他のツールを使って本サービスに課せられた地域制限を切り抜ける。

UBISOFT サービス利用規約 より引用

利用規約のページを開いてみると、禁止事項としてはっきりと明記されています。

もし犯せば、アカウントをBANされる恐れがあります。

なお、UBIのゲームは遊ぶほどコインのようなものが貯まって、100になれば次の購入が20%オフになるので、それを狙うのもありなのですが、さすがにそこまでやってられません。

UBIのゲームはThe Crew2とレインボーシックスシージなら持っているのですが、The Crew2よりはForza Horizon4の方が面白いし、レインボーシックスシージよりはコールオブデューティーの方が面白い…。

CoDヴァンガードの場合

Call of Duty®: Vanguard – Call of Duty: Vanguard | Battle.netショップ

CoDシリーズは長年遊んできており、ヴァンガードもβテストが非常に楽しかったので買う予定なのですが、こちらもスタンダード版が8,690円とややぼったくり気味…。

Battle.net専売のゲームとなっています。

Buy Call of Duty®: Vanguard – Microsoft Store

こちらは海外Xbox版の価格となりますが、こちらでは59.99ドルとなっており、ライダーズリパブリックと同じ価格です。

(海外版Battle.netにアクセスしても、日本価格で表示されてしまうため。)

ライダーズリパブリックより高くはないものの、それでもやはり日本のPC版はぼったくりであることがわかります。

なお、こんな感じの価格はブラックオプスおよびモダンウォーフェアのときでも同様でした。

“call of duty” | The Humble Store

それら過去作ならば、発売前の段階でもHumble Storeのような外部サイトでも取り扱いがあり、なおかつ日本でも問題なくドルで購入可能できてアクティベートもすることができました。

しかし今回のヴァンガードの場合は、Humble Store含めて全く外部のサイトで取り扱いがありません。

今作は正規のストアで手を打つしかないのでしょうか?

スパロボ30の場合

Steam で スーパーロボット大戦30 を予約購入

ぶっちゃけスパロボは、発売後に誰かがアップロードするであろう戦闘ムービー集を見るだけで満足。

こちらはおなじみSteamで販売となりますが、過去作であるVとX同様に、日本のゲームでありながら9,460円というぼったくり価格…。

(なぜTだけ、いつまで経ってもPC版が出ないのだろう?)

Super Robot Wars 30 Steam Key for PC – Buy now

でもスパロボ30の場合、ライダーズリパブリックやヴァンガードと違って外部のサイトで取り扱いがあり、その価格は定価の場合£39.99、割引されて£33.99、つまり約5,174円という、超お買い得価格となっていました。

でも、おま国されてるんじゃないの?って心配だったのですが、「Activates in Japan」と明記されているため、おそらく大丈夫でしょう。

ちなみに同じバンナムから発売されているGジェネクロスレイズも、発売前は同様の状況でしたが、発売後に日本からアクティベート不可になっているサイトがちらほら見られました。

スパロボ30の購入を考えている方は、早めに購入した方がいいかもしれません。

ライダーズリパブリックやヴァンガードも、同様の手段で購入できたら、まだ救いはあったのですが…。

マルチプラットフォームのゲームをPCで買う意味って…?

今回紹介したゲームはPS4などでも発売されているため、どうしてもPCじゃないとダメってわけではありません。

そもそもの定価がこんなに高くなく、PCゲームと違って店舗でディスク版も発売されてるので、割引も期待できるかもしれません。

本体自体もグラフィックボード1枚より安いうえに、ゲームに限れば性能も良いため、ますますPCで遊ぶことが遠ざかってしまいます。

(昨今の情勢により、なかなか本体が手に入りませんが…。)

おまけに、今回の3本はMODを入れて遊べるようなゲームでもないため、ますますPC版特有の利点が生かせません。

最近グラフィックボードの在庫がようやく回復し、価格も定価に戻ってきたのでさっそく買い替えたのですが、その直後にゲームソフトの方が高くなっているという事実に直面して、悔しい思いです。

本当にグラフィックボード買い替えで良かったのか?同じだけ払うのなら、もう少し待ってPS5とかXboxの在庫回復を待つべきじゃなかったのか?とか。

American Truck Simulatorより

でも、MODを入れて遊ぶようなゲームはPCじゃないとできないし、ゲームの数もPCの方が豊富。

有名タイトルでなければ、PCの方が圧倒的に安いゲームが無数にあります。

(ATSは有名でありながらいつも安いけど。)

あと、ゲーム以外をするにはやっぱりPCが必要。動画配信するうえでも、PCの方が一台で済むので楽。

とはいえ、なんでもかんでも一台で済ませるのは故障リスクがあるので、リスク分散の面でも、PCとゲーム機両方持っているのが万全なんですけどね…。

なんだかんだうだうだ考えても仕方ないので、やっぱり今回買おうと思っていたゲームは、仕方ありませんが正規ストアから日本価格で買うしかなさそうです。

田舎と都会の家賃の違いみたいなもんと思えば、何とか…。