コイカツでsideloader.dllが読み込めないときの対処法。

コイカツでsideloader.dllが読み込めないときの対処法。

2018年7月24日

更新日: 2020年4月13日

コイカツはMODに対応しているため、MODを導入することで様々なパーツなどを追加することができ、遊びの幅が広がります。

また、zipMODという圧縮ファイルのままのMODも存在しており、それを読み込むためにはsideloaderというプラグインが必要になります。

しかし、そのsideloaderを導入したにもかかわらず、ゲームを起動してもzipMODが読み込まれていないという事態に陥ったことがありました。

おことわり。(2020/4/13)

本記事で紹介しているプラグインは、すでにバージョンが古くなっています。

コイカツにBepInEX5を導入する方法。

コイカツに様々な機能を導入する、BepinEX。 そのバージョン5が先日公開され…
blog.tanoshi-nichiyo.com

今はBepInEX5に依存するプラグインがメインなので、上の記事もご参照ください。

そもそもsideloaderを導入するには?

MOD – コイカツ! 攻略wiki:wikiwiki7

上記サイトを見るのがてっとり早いのですが、まずBepInExというものを導入する必要があります。

あらゆる機能を実現するために、最低限必要になるツールという感じでしょうか。

現在、バージョン4.0が最新版であり、旧バージョンと違って面倒なパッチ作業が不要なので、これを導入することをおすすめします。

BepInExの導入は簡単で、ダウンロードしてきた圧縮ファイルを解凍し、作成されたファイルをkoikatuフォルダ直下に入れるだけです。

そしてBepInExの導入が終わったら、次はBepInEx用のプラグインを追加する必要があります。

今回の目的であるsideloader以外にも、スライダーの可動域を広げるワイドスライダーだったり、禁断の無修正化だったりと、機能はさまざま。

今回はsideloaderを入れたいので、BepisPlugins r4.1からsideloader.dllを抜き出しBepInExフォルダに入れます。

また、koikatuフォルダ直下に、modsフォルダも作成します。

そのmodsフォルダにzipMODを入れたら準備完了。あとはゲームを起動するだけなのですが…。

なぜかキャラメイクでパーツ一覧を開いても、zipMODで追加されるはずのパーツがありませんでした。

いろいろ手段を試してみたけど…。

まずはプラグイン読み込み時にエラーが出ているかどうか確認できるらしい、DeveloperConsoleを導入してみます。

ゲーム起動中にF12を押すとデバッグコンソールが出せるようになるのですが、開いてみても何も表示されていませんでした…。

次に試してみたのは、先程のサイトに書いていた「v.3.2以前からv.4.0以降への移行」の手順。

以前は4.0よりも古いBepInExを使っていましたが、この手順と異なり、古いファイルは消さないまま導入してしまいました。

それでも動作はしていたのですが、念の為手順に従って、古いファイルをちゃんと消してから4.0を導入してみましたが、それでも結果は同じ…。

ワイドスライダーや無修正化はちゃんと効いているのに、なんでsideloaderだけ…。

解決法。他にも必要なファイルがあった。

先程見たサイトには記載がありませんでしたが、実は他にも必要なファイルがありました。

コイカツメモ-MODのSideloader化

上記サイトの一番下の方に、以下の記述がありました。

SideloaderはExtensibleSaveFormat.dllとResourceRedirector.dllとに依存関係にある
ExtensibleSaveFormat.dllとResourceRedirector.dllをインストールしていないとうまく動かない

文章のとおりなのですが、「ExtensibleSaveFormat.dll」と「ResourceRedirector.dll」も一緒に入れないとダメだったようです。

それに従って、BepInExフォルダに入れてみたところ、最初に貼った写真のとおり、無事にzipMOD形式のパーツを追加することができました。

なお、上記2つのプラグインはsideloaderと同じく、BepisPlugins r4.1に含まれています。